1983-04-18 第98回国会 参議院 決算委員会 第7号
○和田静夫君 施設庁から伊藤組土建に就職されたKさんが何度か施設庁を訪れてあいさつをされる、そういうことが繰り返された結果こうなっているということのようでありますが、この事実関係は。
○和田静夫君 施設庁から伊藤組土建に就職されたKさんが何度か施設庁を訪れてあいさつをされる、そういうことが繰り返された結果こうなっているということのようでありますが、この事実関係は。
○政府委員(塩田章君) 防衛施設庁のOBで、いま御指摘の三社に現在就職しているのは伊藤組と六合建設、この二社でございます。
そうして、選対構成が行われた段階に新発田市では大手と言われる伊藤組の社長から、われわれ大手の建設業者は一口百五十万円ずつ出すから、Bクラス、Cクラスの会社も応分のカンパをしてもらいたいという提案が出されました。そして、現市長であり、当時も市長でありました近氏に提供したいという提案があり、これが、中にはいろいろと不満を持っておる人もあったようでありますが、一応可決をされました。
きょう私が御質問を申し上げる趣旨の根本は、いま一番の問題であります物価対策、あるいは省エネルギー対策、これに関連して、余りにもいまのこの千歳の空港の状況が——きょうそこにお配りしましたのは、先ほど冒頭に申し上げるのを忘れましたが、北海道の経済団体の方で、海外における千歳とよく似ている空港の冬季における状況を視察するために組織をつくりまして、商工会議所の副会頭を団長とする、伊藤という伊藤組の社長でございますが
四十六年に城陽産業が砂防法違反で検挙、四十八年に十三業者中六業者が無認可で操業、警察が摘発しても翌日からまた操業、伊藤組を四十八年五月に告発したけれども、足かけ六年間、今日まで一審も出ない、五十年には城陽市が総点検をやって警察の取り締まりを陳情に行く、五十一年に二和産業を森林法で告発、一年間起訴されず、五十四年寺村、二和検挙、業者一人だけ四カ月の懲役が出たが、執行猶予がついて身柄拘束されず、いまも操業
しかし、そういうことではなくて、現実にいま専門的にと言いますか、そういうことを考えてみますと、ただいまの委員を参考までに申し上げておきますが、委員の中で、毎日新聞の社友、伊藤組の社長、経団連の副会長、富士重工の相談役、朝日新聞の社友、日東工業会長、日新林業会長というように、少なくともこれは経済界を代表するとも言える方々になるわけです。
○阿部(未)委員 いまここに、任期の来た人もありますが、少なくとも現行の経営委員の名簿を見ますと、まず今度おやめになる長谷さん、日本通信協力の代表取締役会長、それから伊藤さんが伊藤組の社長、それから鈴木さんが鈴木自動車工業の相談役、田部さんが日新林業の取締役会長、花村さんが経団連の連合会専任副会長、村井さんが、日東工業取締役会長、こういう方々の顔ぶれを見ても、この放送法に言うところの公正な経営委員の
その次は伊藤組株式会社社長です。それから最後から二番目の方が経済団体連合会事務総長ですよ。何ですか、これは。これだけの人が一体……(「まことに不都合だ」と呼ぶ者あり)まことに不都合だ。お助け願ってありがとうございます。まことに不都合じゃないですか。ここに書いてある「その他」という内容が最近非常に変わっているわけですね。
本郷築堤工事伊藤組八百五万円、内堀橋かけかえ下部工工事五千五百万円、内部橋下部工及び取りつけ道路改良工事五千五十万円。高岡橋かけかえ橋体工工事六千六百六十万円、高岡橋かけかえ及び高岡護岸工事四千六百七十五万円、これは鈴鹿川関係。次に雲出川関係、元町築堤及び県道新設工事五千三百六十万円、大正橋左岸取りつけ道路工事二千九百六十万円、須賀瀬小橋かけかえ上部工及び築堤工事五千六十万円。
そのほか三百万円以上の大口を調べてみますと、浅沼組が四百四十万円、五洋建設が二千四百五十万円、間組が五百五十万円、清水建設が三百七十万、大林組が三千五百八十三万円、フジタ工業が四百万円、三井建設が三百三十万円、戸田建設が四百七十八万円、飛島建設が千八十八万円、熊谷組が四百九十万円、若築建設が二千百三十万円、伊藤組が三百五十万円。
前田建設、大成建設、鹿島建設、佐藤工業、熊谷組、大林組、三井建設、鉄建建設、飛島建設、西松建設、五洋建設、間組、青木建設、奥村組、第一建設工業、福田組、加賀田組、植木組、竹中土木、フジタ工業、清水建設、銭高組、戸田建設、日本国土開発、白石基礎、大豊建設、大本組、日産建設、若築建設、伊藤組、地崎工業、浅沼組、ピー・エス・コンクリート、株木建設、オリエンタルコンクリート、以上でございます。
伊藤組株式会社社長、これも企業代表。日本通信協力株式会社社長、これも企業代表。企業の代表者が六人、ここの中にはいますね。それから農協、漁協の代表者が一名ずつ、言論機関が一名、学者の方が一名。
それから四国代表の佐々木さんは伊予鉄道の取締役、村上さんは井筒屋デパートの会長、伊藤さんは伊藤組会長、こういうことで、取締役だ会長だ社長だという人が大部分で、そうでない人は阿部さんと今度任命された岩本さんの二人だけという格好になると私は思う。たった八人ばかりのうちの五人も六人もが社長だ取締役だ会長だ、こういうことは私は今の社会情勢を考えてみるとはなはだ公平を欠くように考えるわけです。
しかし私たちが第三者という立場から見た場合に、先ほど私が一々申し上げたように、興和紡績の会長だ、何とかデパートの社長だ、何とか鉄道の取締役だ、井筒屋デパートの会長だ、伊藤組の会長だ――今一番世の中でやかましいのは、たとえば警職法の問題にしても階級的な対立といいますか、そういうことが一番やかましいことだと思うのです。不偏不党というのは、やはり階級的な立場から見て公平でなければならない。
伊藤君は、明治四十五年三月札幌中学校卒業後、株式会社伊藤組に入社し、鉄工、木材、土木建築の業務に従事しておりましたが、昭和二十一年一月、伊藤組土建株式会社取締役社長となり、次いで伊藤組鉄工、伊藤組木材及び伊藤組農林の各株式会社等の取締役社長に就任しました。
たとえば北海道地区の伊藤豊次君は伊藤組の社長、以下本職だけを申し上げます。俵田明君は宇部興産の社長でございます。西彦太郎君はホテルテイト取締役で、国際観光の取締役、ホテルラクヨウの会長、それから福田虎亀君はは熊本興発の社長であり、矢野一郎君は第一生命の社長である。今度の遠藤君は東北電通興業株式会社の社長である。
又、伊藤君は、明治四十五年、札幌中学卒業後、家業の鉄工、木材、土木建築業に従事し、大正八年に、一年三カ月に亘り米、英、仏、伊、独各国の視察、昭和二十一年に株式会社伊藤組社長に就任、及びその後昭和二十三年、北海道土建連合協会会長、昭和二十五年に北海道建設業審議会委員の職を兼ねて現在に至つておるのであります。